2026年5月12日
聖徳太子の最愛の奥さん「膳夫妃(かしわでのきさき)」は太子との間に
4男4女をもうけるほど中睦まじく太子が病に伏すと懸命に看護をします
だが自分も同じ病に倒れます それを追うように翌日太子も死亡します 太子は享年49歳(622年)でした ふたりは磯長墓に合葬されます
それから時空をこえ約2000年後 私は膳夫妃を制作しました
その後作品は私のもとを離れましたが
なかなか大変だったようです
有難いことにある篤志家に救われ手厚い看護を受け
私のもとに戻ってきました
34年ぶりの再会です
私も80歳を超え 衰えが進行していますが
持てる技を尽くし再生してみました
ある篤志家
膳夫妃が救われた篤志家とはどうもぼろぼろになった作品(文化財)をきれいにし清めそれ相応の技術を待った人に修復を依頼する方のようです
これからはこういう作品(文化財)がどんどん増えてくると思いますが大変ありがたい存在だと思います
合掌上本慶舟